私が貴方で、貴方が私で
俺、亀梨和也。
なんで、こんな事になっちまったんだろう…
姿、形はそのままなのに、心だけ…
しかも、女子高生!!(嬉)
あ、いや…
でも、女になる事なんて絶対ないじゃん!
しかも、女子高生だよ??
どうしようかな〜♪
……
すみません…
こんな事、思っちゃダメだよね(汗)
で、今、俺の心と変わっちゃったのが、 ちゃん。
小柄で、細くもなく、太くもなく、ちょうどいい!
しかもナイスバディ!!
あ、いや…(汗)
ルックスもこれが中々♪
今、『亀梨和也』の指導を受けてる。
でも、本人、俺のファンだけあって、習得が早い。
……
てか、なんか違う…
……
亀 「!!ちょっ!何してるんですか!!」
「え?あ、いや…ね〜(笑)」
亀 「ね〜 じゃないですよ!!」
俺は気付かないうちに、手が勝手に胸にいってた…
仁 「お前、どこ触ってんだよ!!」
「いや、だからね…」
亀 「もっと言ってやってください」
仁 「俺だって触りたいだろ!」
亀 「!!え?」
仁 「!あ、いや…」
亀 「もう、やめてください!それ以上、どこも触んないでください!!」
「え、どこもって…なんもできないじゃん!」
亀 「なんもしないでください!何するんですか…」
「いや、風呂とかトイレとか…」
亀 「!!目、つぶってください」
「え〜!見た…無理だろ〜!」
そんな目、つぶれなんて、もったいな…いやいや…
どうしろってんだよ…
「 ちゃんは見たり触ったりしていいからね♪」
亀 「!!しません!!」
中丸 「なんかおもしれ〜な(笑)亀が亀じゃない(笑)」
・亀 「当たり前だ(です)!!」
中丸 「すいません(泣)」
* * *
なんなの!?
なんで人の胸、触ってんの!?
!!!
亀ちゃんに裸を見られる…
見られる…
見られる…
……
いや〜〜〜!!!
そ、そんなの、嫌すぎる…
で、でも、か、亀ちゃんのは見たい気も…
いやいや…
上田 「なんか面白くね?(笑)」
聖 「なんか葛藤してんだな(笑)」
「な!な!あんま変な動きすんのやめてくんない?」
亀 「!!あ…」
「一応、KAT-TUNの亀梨和也だから(笑)」
亀 「すいません…いや、でも…」
「どうする事もできねぇ〜し!しばらくこのままを楽しもうよ!」
亀 「楽しむって…」
「大丈夫!大丈夫! ちゃんならできるよ!俺の事、好きなんだろ?(笑)」
亀ちゃんはニッコリ笑い、顔を近づけてきた…
てか…
亀 「自分の顔に言われても…」
「!まあね(笑)」
亀 「亀ちゃんの顔で言ってほしい…あ、いや…(赤面)」
仁 「…頼む…亀で赤面、ハニカムのやめて…きしょい…」
亀 「!!ひどーい!!」
中丸 「あはははは!!!ダメだ…笑える(笑)」
亀 「!!中丸さんだけはいい人だと思ったのに…」
聖 「だけってなんだよ!みんないい人だよ〜(笑)」
仁 「その時点で怪しいよ。ボウズだし(笑)」
聖 「ボウズ関係ねぇ〜よ!(笑)中丸はヅラだけだぞ〜(謎)」
中丸 「いや、ホントに謎だから!」
亀 「(笑)」
なんて仲のいいメンバーなんだろ。
亀ちゃんはこんないいメンバーに囲まれて仕事してるんだ〜
なんて思ってるのもつかの間…
とんでもない毎日を送る事になろうとしていた…
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すみません…
亀ちゃん、こんなキャラで…アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
いや、でも、ほら、亀ちゃんも男の人だし…ね?w
* '06.7.10 *
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